10月13日に火星をASI-120MC-Sカメラを使用して再度、動画撮影をしました。
その後、AutoStakkert3で画像処理して静止画を作成、ステライメージで細部調整をした火星の写真です。
※10月13日に撮影した火星の撮影条件
望遠鏡(SVBONY-SV503(560mm+バローレンズ×2)、カメラ(ASI-120MC-S+SharpCap3.2(ソフト))、コンポジットソフト(AutoStakkert3)、画像補正ソフト(ステライメージ8)、動画撮影時間120秒
10月13日に火星をASI-120MC-Sカメラを使用して再度、動画撮影をしました。
その後、AutoStakkert3で画像処理して静止画を作成、ステライメージで細部調整をした火星の写真です。
※10月13日に撮影した火星の撮影条件
望遠鏡(SVBONY-SV503(560mm+バローレンズ×2)、カメラ(ASI-120MC-S+SharpCap3.2(ソフト))、コンポジットソフト(AutoStakkert3)、画像補正ソフト(ステライメージ8)、動画撮影時間120秒