SeeStar_S50の赤道儀モードでM16、M17、M51、M81&M82を撮影しました。
SeeStar_S50のバージョンアップ(VER2.5.0へ)により赤道儀モードが使えるようになったので早速撮影を行いました。
経緯台モードと違って4隅に撮影のズレが発生しないので綺麗な写真を撮影できました。
設置はポータブル赤道儀(Kenko_スカイメモS)専用のマウントキットをそのまま使用して行いました。
SeeStar_S50の設置微調整がつまみで簡単にできるのでお薦め方法だと思います。
それから、方位測定はVixenのポーラメータで行い、傾度測定はSeeStar_S50_APの傾度計で行いました。
設置時のシステム構成は天体写真の最後に載せておきますのでよろしければ参考にしてください。
今回紹介する天体写真はすべてSeeStar_S50の赤道儀モードで撮影した写真です。
<撮影機器>SeeStar_S50
スマート望遠鏡[ZWO_SeeStar_S50(口径50mm+焦点距離250mm)+(光害CutF)+(カメラ(IMX462(1920X1080))]、
三脚+スカイメモS用(微動雲台+アリガタプレート+バランスウェート(1Kg))
制御ソフト[Andridoタブレット(Ver12)+SeeStar(VER 2.5.0)]、
画像処理ソフト(ステライメ-ジ10)
【写真】わし星雲(M16) 撮影日時=2025年5月27日 22:10~22:50頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=180枚(自動スタック30分)

【写真】オメガ星雲(M17) 撮影日時=2025年5月27日 23:10~23:50頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=150枚(自動スタック25分)

【写真】子持ち銀河(M51) 撮影日時=2025年5月23日 19:50~20:30頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF無、ライトF=198枚(自動スタック33分)

【写真】M81&M82銀河 撮影日時=2025年5月20日 20:50~21:35頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF無、ライトF=216枚(自動スタック36分)

<撮影機器写真>


DWARFLAB_DWARF3を使用して撮影しました。
今年の3月に届いたDWARF_3を初めて使用して天体撮影を行いました。
今まで使用していたSEESTAR_S50とは使い勝手が違うので最初は手間取りましたが、何とか撮影できました。
一番迷ったのは、月と太陽の撮影設定が天体写真モードに有ると思っていたのですが、写真モードに月と太陽の撮影設定がありました。気が付くまでかなり時間を要しました。
また、天体写真モードで撮影しているとき、近くに街灯の光が斜めから入ると天体写真に明暗斑ができるようです。斜めから入る光がない環境では明暗斑がなく撮影ができました。DWARF3用のレンズフードがあれば入手して取付たいと思います。
やり方が分からないだけかも知れませんが、DWARF3本体に保存されたスタック撮影データがパソコンにダウンロードでないので現在調査中です。
但し、DWARF3本体にてスタック処理された最終写真がダウンロードできたので、それを画像処理ソフトで仕上げました。
今回はその中から比較的きれいに取れた写真を紹介します。
<撮影機器>
スマート望遠鏡(DWARFLAB_DWARF3)
望遠レンズ(口径=35mm/焦点距離=150MM/F4.3)
センサー(IMX678(830万)/サイズ=1/1.8インチ/最大解像度=3840×2160)
制御ソフト(DWAFLAB/Andridoタブレット(VER12))
画像処理(ステライメージ9/Win11)
【写真】オリオン星雲(M16) 撮影日時=2025年3月31日 19:30~20:30頃
天体写真モード/天体用フィルター有/オートパラメータ(Gain=60、シャッタ=15秒)、スタック=200枚

【写真】NGC3628、M66、M65銀河 撮影日時=2025年3月31日 20:30~21:30頃
天体写真モード/天体用フィルター有/オートパラメータ(Gain=60、シャッタ=15秒)、スタック=200枚

【写真】月 撮影日時=2025年4月11日 21:30頃
写真モード/天体用フィルター有/オート設定

【写真】太陽 撮影日時=2025年4月12日 11:00頃
写真モード/外付NDフィルタ-有/オート設定

SeeStar_S50で撮影したNGC253、C/2023_A3、M8とM45(モザイク撮影)を紹介します。
10月と11月初旬にSeeStar_S50で撮影したNGC253、C/2023_A3、M8と新たにSeeStar_APのVER2.1.0で追加されたモザイク機能を利用して撮影したM45を紹介します。
モザイク撮影サイズは標準サイズの1.5倍に設定して行いました。撮影時間は長くなりましたが標準撮影に比べてノイズが少ない綺麗な画像に仕上がりました。但し、撮影時間が標準撮影の数倍必要でした。
また、モザイク撮影回転がのフレームサイズは標準サイズの2倍と0~180度で回転が出来て、さらに経緯台で発生していた四隅のノイズも発生していませんでした。
利用結果が良かったので、今後もSeeStar_S50を利用する機会が増えそうです。
<撮影機器>
スマート望遠鏡[ZWO_SeeStar_S50(口径50mm+焦点距離250mm)+(光害CutF)+(カメラ(IMX462(1920X1080))]、
三脚+レベライザー、制御ソフト[Andridoタブレット(Ver12)+SeeStar(VER2.0.0)]、
画像処理ソフト(ステライメ-ジ9)
【写真】ちょうこくしつ座銀河(NGC253) 撮影日時=2024年10月12日 21:30~22:30頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有り、ライトF=150枚(自動スタック25分)

【写真】紫金山・アトラス彗星(C/2023_A3)撮影日時=2024年10月16日 18:00頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、スタック=12枚(自動スタック2分)

【写真】干潟星雲(M8) 撮影日時=2024年10月24日 17:30~18:40頃
感度=自動、シャッタ=20秒、光害CutF無、ライトF=93枚(自動スタック31分)

<撮影機器>
スマート望遠鏡[ZWO_SeeStar_S50(口径50mm+焦点距離250mm)+(光害CutF)+(カメラ(IMX462(1920X1080))]、
三脚+レベライザー、制御ソフト[Andridoタブレット(Ver12)+SeeStar(VER2.1.0)]、
画像処理ソフト(ステライメ-ジ9)
【写真】プレダウス星団(M45) 撮影日時=2024年11月4日 21:00~22:30頃
モザイク設定(画角×1.5倍(1080×1920→1620×2880)、感度=自動、
シャッタ=10秒、光害CutF無、ライトF=280枚(自動スタック47分)
SeeStar_S50で撮影したM16、M31、NGC281、M33、NGC6946を紹介します。
他に天体撮影機器を持っていますが、設置と撤収作業が億劫になって、最近はスマート望遠鏡のSeeStar_S50を主に使うようになってしまいました。
これからSeestar_S30等のスマート望遠鏡を入手する予定なので気を引き締めないと、ますますスマート望遠鏡しか使わなくなりそうです。
また、FMA180_Proと外付けのオートフォーカスキットを入手したので次回使い勝手を報告します。
今回は、SeeStar_S50で9月に撮影したM16、M31、NGC281、M33、NGC6946の写真を紹介します。
<撮影機器>
スマート望遠鏡[ZWO_SeeStar_S50(口径50mm+焦点距離250mm)+(光害CutF)+(カメラ(IMX462(1920X1080))]、
三脚+レベライザー、制御ソフト[Andridoタブレット(Ver12)+SeeStar(VER2.0.0)]、
画像処理ソフト(ステライメ-ジ9)
【写真】わし星雲(M16) 撮影日時=2024年9月3日 20:00~21:00頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=150枚(自動スタック24分)

【写真】アンドメダ銀河(M31) 撮影日時=2024年9月12日 20:20~21:20頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF無、ライトF=186枚(自動スタック31分)

【写真】パックマン星雲(NGC281) 撮影日時=2024年9月23日 20:00~21:20頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=252枚(自動スタック42分)

【写真】さんかく座銀河(M33) 撮影日時=2024年9月27日 19:30~20:30頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF無、ライトF=186枚(自動スタック31分)

【写真】花火銀河(NGC6946) 撮影日時=2024年9月27日 20:00~21:30頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF無、ライトF=180枚(自動スタック30分)

象の鼻星雲、網状星雲、北アメリカ星雲を撮影しました。
今回はAskar_FMA180鏡筒とコントローラのZWO_ASIAIR_PLUSを利用して天体撮影をしました。
ZWO_ASIAIR_PLUSの制御ソフトを最新版にバージョンアップしてから最初の撮影になりました。
使用する鏡筒(180mm)とカメラ(ZWO_ASI_533MC-PRO)にマッチする天体を天体シュミレーションソフト(Stellarium)を使用して、画角にジャストサイズに入る、象の鼻星雲(IC1396,VDB142)、網状星雲(NGC6960,NGC6992)、北アメリカ星雲(NGC7000)&ペリカン星雲(IC5067)を撮影対象天体にしました。
Stellariumを撮影対象天体の選定に使用しましたがなかなか良いと思いました。
今後は撮影機材に合わせて事前にシュミレーションして撮影対象天体を決めていきたいと思います。
それからAMAZONでAskar_FMA180pro(残は5点との事)が安価で出ていたので思わずポチッてしまいました。
製品到着後にFMA180とFMA180proの相違点等を紹介したいと思います。
<撮影機器>
鏡筒(Askar_FMA180(180mm)+QBPⅢフィルター)、
赤道儀(SkyWatcher_Star_Adventurer GTi)、
ガイド(スコープ(SVBONY_SV165(120mm))+カメラ(ZWO_ASI_120MM)、
カメラ(ZWO_ASI_533MC-PRO)、CONT=(ZWO_ASIAIR_PLUS)、
制御ソフト(ASI_AIR(V2.15)/Andridoタブレット(VER12))、
画像処理(ステライメージ9/Win11)
【写真】象の鼻星雲(IC1396、VDB142) 撮影日時=2024年6月28日 20:40~21:50頃
Gain=460、温度=0℃、シャッタ=30秒、ライト=115枚、ダーク=10枚

【写真】網状星雲(NGC6960,NGC6992) 撮影日時=2024年6月28日 22:00~23:10頃
Gain=460、温度=0℃、シャッタ=30秒、ライト=117枚、ダーク=10枚

【写真】北アメリカ星雲(NGC7000)&ペリカン星雲(IC5067) 撮影日時=2024年6月28日 23:20~24:00頃
Gain=460、温度=0℃、シャッタ=30秒、ライト=63枚、ダーク=10枚

わし星雲(M16)、球状星団(M10)、太陽をSeeStar_S50で撮影しました。
前回、時間切れ(睡魔に負けて)で撮影できなかった、わし星雲(M16)をSeestarで撮影しました。
撮影は内臓光害カットフィルター有、露出時間=10秒でライブスタックの条件で行いました。
それから、当日の夜に撮影した球状星団(M10)と昼間に撮影した黒点が多数発生している太陽の写真を紹介します。
また、あらためて、SeeStar_S50を入手してから太陽撮影が安全かつ簡単に出来る様になったこと再確認しました。スマート望遠鏡の進化には驚いてします。
<撮影機器>
スマート望遠鏡[ZWO_SeeStar_S50(口径50mm+焦点距離250mm)+(光害CutF)+(カメラ(IMX462(1920X1080))]、
三脚+レベライザー、制御ソフト[Andridoタブレット(Ver12)+SeeStar(VER1.19.0)]、画像処理ソフト(ステラショット9)
【写真】わし星雲(M16) 撮影日時=2024年5月21日 22:55~00:25頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=378枚(自動スタック63分)

【写真】球状星団(M10) 撮影日時=2024年5月21日 22:20~22:50頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=96枚(自動スタック16分)

【写真】太陽 撮影日時=2024年5月21日 15:45頃
感度=自動、シャッタ=自動、太陽用F有、ライトF=1枚

M20、M8、M17の星雲をSeeStar_S50で撮影しました。
地平線近くの天気が良かったので2階のベランダから低高度の三烈星雲(M20)、干潟星雲(M8)、オメガ星雲(M17)、をSeestarで撮影しました。
撮影は内臓光害カットフィルター有、露出時間=10秒でライブスタックの条件で行いました。
紹介する写真はライブスタックしたJPG画像をタブレット本体のAP(フォト)使って調整しました。
SeeStar_S50APのバージョンアップの威力か思っていたより綺麗に撮れました。
<撮影機器>
スマート望遠鏡[ZWO_SeeStar_S50(口径50mm+焦点距離250mm)+(光害CutF)+(カメラ(IMX462(1920X1080))]、
三脚+レベライザー、制御ソフト[Andridoタブレット(Ver12)+SeeStar(VER1.18.00)]、画像処理ソフト(フォト)
【写真】三烈星雲(M20) 撮影日時=2024年5月14日 23:30~00:20頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=180枚(自動スタック30分)

【写真】干潟星雲(M8) 撮影日時=2024年5月15日 00:20~01:10頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=180枚(自動スタック30分)

【写真】オメガ星雲(M17) 撮影日時=2024年5月15日 01:10~01:40頃
感度=自動、シャッタ=10秒、光害CutF有、ライトF=96枚(自動スタック16分)
