6月7日と9日に自宅前で撮影をしました。
ハップル宇宙望遠鏡で有名になった「創造の柱」がある「わし星雲(M16)」の写真を紹介します。
鏡筒はビクセンのVC200Lを利用し、6月7日は+レデュサー(1278mm)で6月9日はレデューサなし(1800mm)で撮影しました。
今回も、星雲を強調するとノイズが多くなり画面が荒れてしまいます難しいです。
この写真はその妥協点になります。
【撮影条件】望遠鏡(ビクセン_VC200L+レデュサー(1278mm))、赤道儀(EQ6PRO-J)、EOSKiss-X9(天体改造)、ステラショット2、ISO3200、露出時間20秒×30枚、ダークファイル×10枚、コンポジット(Sequator_Ver1.5.6)、画像処理(ステライメージ9)
【撮影年月日】 2021年6月7日【わし星雲(M27)/1278mm】
【撮影条件】望遠鏡(ビクセン_VC200L(1800mm))、赤道儀(EQ6PRO-J)、EOSKiss-X9(天体改造)、ステラショット2、ISO3200、露出時間20秒×30枚、ダークファイル×10枚、コンポジット(Sequator_Ver1.5.6)、画像処理(ステライメージ9)
【撮影年月日】 2021年6月9日【わし星雲(M16)/1800mm】