主力の観測機材は以下の通りです。
①ケンコートキナー SEⅡ赤道儀(中古)
②スカイ ウォッチャー BKP150 反射望遠鏡
③EOS Kiss X9 カメラ(天体改造)
④QHY5L-Ⅱガイドカメラ
⑤ステラショット1.5 天体撮影ソフトウェア
アイピース、パソコン等の付属機器
北極星が見えないロケーションのため赤道儀(SEⅡ)の極軸調整が調整ができない状況ですが
赤道儀を磁石が示すおおよその北方向に向け、ワンスターアライメントとツースタへアライメントを実施してステラショットで自動導入後、ノータッチで写真撮影をしていました。しかし、30秒程度でも星が流れるるため、オートガイドを利用して写真撮影することにより、数分以内は星の流れを停止して撮影できるようになりましたが、少し流れているような気がします。中古の赤道儀の調子が悪いのか不明です。
使い始めてすぐの赤道儀ですが、掲載重量15Gkg以上の安い赤道儀を物色中です。
ビクセンのSXD2が良いと思いますが高すぎて手が出ません。
各オークションを物色中の日々がしばらく続きそうです。
また、お手数でが、出物情報があれば教えてください。
よろしくお願いします。.